是枝裕和監督×藤本タツキ原作の実写映画『ルックバック』、GKIDSが北米・イギリスでの配給権を獲得

2026年公開の実写映画『ルックバック』の北米・イギリスでの配給権をGKIDSが獲得。

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©藤本タツキ/集英社 ©2026 K2Pictures・集英社
©藤本タツキ/集英社 ©2026 K2Pictures・集英社

2026年公開予定の映画『ルックバック』について、北米の配給会社GKIDSとの合意がなされ、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランドでの配給が決定した。本作は、漫画家・藤本タツキによる同名漫画を原作とし、是枝裕和が監督・脚本・編集を務める実写映画。国内の配給はK2 Picturesが担当する。


GKIDSの実写事業拡大

北米等での配給権を獲得したGKIDSは、2008年の設立以来、北米圏で数々のアニメーション映画を配給してきた企業だ。日本のアニメーション作品においても、スタジオジブリ作品をはじめ、新海誠監督の『君の名は。』『天気の子』や、細田守監督の『未来のミライ』『おおかみこどもの雨と雪』など、世界的な評価を得ているクリエイターの作品を手掛けてきた。また、同社は2024年に公開された押山清高監督によるアニメーション映画『ルックバック』の北米配給も同社が担当している。

近年、GKIDSは実写作品の配給へと事業領域を拡大している。日本映画の実写配給作として『国宝』が現在北米で公開中であるほか、『ラブ&ポップ』、『リンダリンダリンダ』、『シン・ゴジラ』といった作品を配給している。



《Branc編集部》

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