株式会社K2 Pictures(以下、K2 Pictures)は2026年1月30日、同社が運用する映画製作ファンド「K2P Film Fund I」に対し、株式会社群馬銀行と株式会社山陰合同銀行より出資を受けたことを発表した。山陰合同銀行は5,000万円を出資する。
同ファンドは「日本映画の新しい生態系をつくる」ことを掲げ、2024年5月のカンヌ国際映画祭期間中に設立が発表されたものだ。今回の調達は、政府系金融機関や大手事業会社に続くもの。
金融・事業会社が横断的に参画、地域経済への波及も視野に
「K2P Film Fund I」の資金調達に関しては、すでに2024年11月28日に日本政策投資銀行(DBJ)より5億円の出資を受けたことが公表されている。これに加え、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社トランザクション、Yamauchi-No.10 Family Office、fundnote K2 投資事業有限責任組合など、金融機関からエンターテインメント関連の事業会社まで、多様な組織が名を連ねている。

