ワーナーの2026年第2四半期決算は、純利益が前年同期比91%減。だが急減は前年の一時利益の反動で、実態悪化とは言い切れない。ストリーミングは四半期売上で初の30億ドル超え、利益は63%増と好調な一方、映画・リニアテレビは大きく失速。旧メディアから配信への構造転換と、揺れるパラマウント合併の行方を読み解く。
Netflixはワーナー・ブラザース買収提案を見送り、パラマウントの提案を優越と判断し撤退した。
HBO Maxが2026年1月にドイツでサービス開始。ドイツのメディア大手RTL Deutschlandが運営するストリーミングサービス「RTL+」が、HBO Maxの独占ローンチパートナーとなることが発表された。
米・欧の映画興行団体がNetflixのワーナー買収に反対し、作品供給減や地域経済への悪影響を懸念。
Netflixがワーナー・ブラザースを720億ドルで買収。しかし、その2日前にワーナーはHBO Maxの欧州拡大を発表していた。U-NEXTの事業への影響も懸念される。
WBDとCJ ENMは提携し、オリジナルKドラマを共同製作・独占配信し、アジア太平洋地域で「TVING」ハブを設置してグローバル展開を加速する。
ハリウッドの大手3社は中国のAI企業MiniMaxを著作権侵害で提訴。訴状によると、MiniMax社の「Hailuo AI」は、ユーザーがプロンプトを入力することで、ディズニー、ワーナー、ユニバーサルが権利を持つ著名なキャラクターの画像や動画を生成できるという。
米メディア大手パラマウント・スカイダンスが、競合のワーナー・ブラザース・ディスカバリーに対し、買収提案を準備していることの報。承認プロセスに政治的思惑が絡む可能性も指摘されている。
HBO MaxとGKIDSは、日本アニメ・実写映画20作品の独占配信契約を結んだ。『君の名は。』『シン・ゴジラ』などが北米で4K初配信される。
U-NEXTは2025年下半期からワーナーと提携し、Maxを通じて日本のドラマ10作品を世界配信開始する。TBS・テレビ東京の作品で、グローバル展開が期待されている。