「ChatGPT」をはじめとするAIが急速に世の中に出てきた今、映画業界でも激震が走っている。そのAIについて、実際に映画制作に携わる著名人たちはどのように考えているのだろうか?
東映アニメーションは、フランスをはじめとする欧州市場のさらなる開拓に向け、フランスのアニメーションスタジオとの新作アニメーション「Le Collège Noir(原題)」の共同製作を発表した。
映画学校ニューシネマワークショップ(NCW)による特別講座がオンラインで開催され、NCWOBで映画『愛がなんだ』『ちひろさん』などを手がけた今泉力哉監督、同じくNCWOGで「silent」で一躍注目を集めた脚本家・生方美久氏との“初対談”が実現した。
広告映像制作を中心とした映像プロダクションAOI Pro.と、ロサンゼルス発のライフスタイル動画メディア「TASTEMADE」を国内で運営するTastemade Japanは、コンテンツ制作能力拡充やメディア営業強化に向けて資本業務提携契約を締結したと発表した。
アニメ業界に山積する課題を解決するため、アニメプロデューサーである植田益朗を代表理事として「一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟」(以下NAFCA)が4月27日に設立された。
日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。ロングインタビュー第三弾は日本映画界が進むべき道とは?について、小出氏の意見を聞く。
西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典である「京まふ2023」こと「京都国際マンガ・アニメフェア2023」が、2023年9月16日・17日に開催されることが決定した。人気作品とのコラボ企画や出展ブース、ステージなど、今年も盛りだくさんの内容を展開する。
『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『見えない目撃者』『最後まで行く』等、日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。5月19日(金)公開の『最後まで行く』はどのようにリメイクが実現したのか?ロングインタビューの第一弾。