BABEL LABELの代表取締役・山田久人氏、CyberZ/BABEL LABELビジネスプロデューサーの佐藤菜穂美氏、StudioZOONの村松充裕氏による鼎談を実施。WEBTOONの制作から映像化まで一貫した企画開発を進めているBABEL LABEL×CyberZの取り組みについて詳しく話を訊いた。
新海誠監督による劇場アニメーション『すずめの戸締まり』に登場した数々の美術背景を、クリエイターのコメントと共に多数収録した「新海誠監督作品 すずめの戸締まり 美術画集」が、2023年5月1日(月)に発売される。
『新聞記者』『余命10年』の藤井道人監督が「第17回 日藝賞」を受賞。さらに、日藝と共同で「芸術総合講座X 映像ビジネス」を9月から全15回実施することも発表された。
映画監督の樋口真嗣氏、アニメーション ディレクターの伊藤有壱氏らが審査を務める。
Amazon Indiaは、インド政府の情報放送省との間で、同国のクリエイティブエコノミーの発展を目的とした協力協定を締結した。
DMMが展開する総合動画配信サービス「DMM TV」は、朝日放送テレビとドラマの共同プロジェクトを開始したことを発表。また、第1弾の作品が漫画原作の『サブスク彼女』に決定し、 DMM TVにて独占配信されるとのことだ。
1,000万シンガポールドル(約10億円)の基金の立ち上げ。制作費やマーケティング費など、シンガポールに特化したことに関する対象経費の最大30%の資金支援が受けられるそうだ。
株式会社スタジオジブリが、2022年4月4日、星野康二社長が3月をもって社長兼会長を退任し、鈴木敏夫プロデューサーが社長に復帰したことを発表した。