杉本穂高の記事一覧(33ページ中28ページ目)

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

海外の作家にとっての日本の魅力とは? 『PERFECT DAYS』プロデューサーとフランス人監督が語る 画像
映像コンテンツ

海外の作家にとっての日本の魅力とは? 『PERFECT DAYS』プロデューサーとフランス人監督が語る

横浜フランス映画祭2024のマスタークラスにて「海外から見る"日本"」が開催。同映画祭出品作の『日本のシドニー』のエリーズ・ジラール監督と、『PERFECT DAYS』のプロデューサー・高崎卓馬氏と柳井康治氏が登壇した。

地方にアニメスタジオを作る利点、必要な支援とは? 新潟のアニメ会社2社が夢と課題を語るシンポが映画祭で開催 画像
働き方

地方にアニメスタジオを作る利点、必要な支援とは? 新潟のアニメ会社2社が夢と課題を語るシンポが映画祭で開催

第二回新潟国際アニメーション映画祭にて、シンポジウムが開催。新潟を本拠地とするアニメスタジオの事例から、地方アニメスタジオが自立するための条件が分析された。

「集英社が一番チャレンジをしていくべき」元ジャンプマンガ編集者がイマーシブイベント「マンガダイブ」を立ち上げた理由 画像
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「集英社が一番チャレンジをしていくべき」元ジャンプマンガ編集者がイマーシブイベント「マンガダイブ」を立ち上げた理由

集英社が仕掛ける体験型のイベント「マンガダイブ」。イマーシブ空間にマンガを展開する新しい試みは、どのように生まれ、どのような狙いがあるのか?集英社XRの代表を務める稲生晋之(いなき・しんじ)氏に話を聞いた。

フランス映画祭開催から映画輸出サポート、世界市場調査まで。フランス映画を支える組織「ユニフランス」とは?【インタビュー】 画像
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フランス映画祭開催から映画輸出サポート、世界市場調査まで。フランス映画を支える組織「ユニフランス」とは?【インタビュー】

「横浜フランス映画祭 2024」が開幕!ユニフランス東京オフィスの代表、エマニュエル・ピザーラ氏に同組織の活動内容やフランス映画祭を国外で開催する意義、そして世界の映画市場におけるフランス映画の存在感について話を聞いた。

湯浅政明の貴重な短編群が上映。 これまでのキャリアを振り返るトークも【新潟国際アニメーション映画祭】 画像
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湯浅政明の貴重な短編群が上映。 これまでのキャリアを振り返るトークも【新潟国際アニメーション映画祭】

第二回新潟国際アニメーション映画祭で湯浅政明監督の短編特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」が開催され、湯浅監督がトークショーを行った。

新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る 画像
グローバル

新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る

第二回新潟国際アニメーション映画祭が開幕!オープニング上映作品として、塚原重義監督の『クラメルカガリ』が上映された。

クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」 画像
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クランチロール・プレジデントが語る海外市場でのアニメのポテンシャル。「アニメの世界人気は、まだまだ伸びる」

海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。

アニメ情報を海外に届けるニュータイプとテレ朝の挑戦!「今こそ国内からの情報発信が必要」【IMART2023】 画像
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アニメ情報を海外に届けるニュータイプとテレ朝の挑戦!「今こそ国内からの情報発信が必要」【IMART2023】

海外でアニメ人気が高まる中、“アニメ情報”を世界に届けようとするプロジェクトも動き始めている。「IMART2023」では老舗雑誌「ニュータイプ」やYouTubeチャンネルを運営するテレ朝の取り組みが紹介された。

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