日本工学院、BytePlusの生成AI「Lumina」をアニメ教育に導入。新学科「グローバルアニメクリエイター科」に向け動画生成AIを授業で活用

日本工学院専門学校は、BytePlusの生成AIサービス「Lumina」と動画生成AIモデル「Dreamina Seedance」を授業に導入する。2027年4月に開設する4年制「グローバルアニメクリエイター科」に向け、オリジナルIPの創出や国内外への発信・展開を視野に、次世代のクリエイターを育成する。

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日本工学院、BytePlusの生成AI「Lumina」をアニメ教育に導入。新学科「グローバルアニメクリエイター科」に向け動画生成AIを授業で活用
日本工学院、BytePlusの生成AI「Lumina」をアニメ教育に導入。新学科「グローバルアニメクリエイター科」に向け動画生成AIを授業で活用

日本工学院専門学校は2026年11月6日、BytePlusの生成AIサービス「Lumina」を授業に導入すると発表した。

2027年4月には4年制の「グローバルアニメクリエイター科」を開設する。それに先立ち、前身にあたるマンガ・アニメーション科四年制「マンガ・アニメビジネスコース」で、動画生成AIモデル「Dreamina Seedance」を使った教育を始める。新学科の学生が卒業する2031年のアニメ制作現場を想定し、生成AIを使いこなす力とオリジナルIP(知的財産)を生み出す力をあわせ持つクリエイターを育てる狙いだ。

2031年のアニメ制作現場を見据え、生成AI時代のアニメ人材を育成

生成AI技術は急速に進化しており、アニメーションや映像制作を取り巻く環境は大きく変わりつつある。制作工程でのAI活用が広がるなか、クリエイターには従来の作画技術や演出力に加えて、新しい技術で独自の表現を生み出す力が求められている。

同校は、新学科の学生が卒業する2031年のアニメ制作現場を見据え、カリキュラムの構築を進めている。グローバルアニメクリエイター科の内田央教員は「私たちが見据えているのは、グローバルアニメクリエイター科の学生が卒業する2031年のアニメ業界です」と語る。そのうえで「生成AIの進化によって、個人でも高度な映像表現に挑戦できるようになり、今まで以上に企画力や演出力、表現力が重要になると考えています」と、求められる人材像の変化を説明する。

《Branc編集部》

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