日本動画協会は2027年11月21日、東京・有明のSGC HALL ARIAKEで新アニメアワード「日本アニメアワード」を開催する。東京都と連携し、アニメビジネスの機会創出や人材育成のプログラムもあわせて行う。
2000年代初頭、『ザ・リング』『THE JUON/呪怨』で米国にJホラーブームを巻き起こしたプロデューサー、ロイ・リー。『約束のネバーランド』と『メイドインアビス』の実写化も進めるリー氏は、日本の物語のどこに惹かれ、配信時代のハリウッドで日本IPの扱いはどう変わってきたのか。ニューヨークで初めて開かれた「クランチロール アニメ・フューチャー・フォーラム」に参加したリー氏に話を聞いた。
UNDPとArc & Beyondが、アフリカの若手アニメーター約100人を対象に5週間のオンライン研修を実施。第二原画工程を中心に学び、日本のアニメ産業との接点づくりや雇用創出を目指す。
コロナ禍の暇つぶしから始めたiPad作画が、アニメ業界未経験・人脈ゼロのまま東京アニメピッチグランプリ受賞へ。東京都の支援でアヌシー国際アニメーション映画祭に出展し、米国企業とのシリーズ制作へ繋げた俳優・大門嵩さんの軌跡に迫る。
ショートアニメを中心にIPコンテンツの企画・制作・ビジネス展開を手掛ける株式会社Plottは10月6日、地上波テレビアニメ事業へ参入すると発表した。
HAYATE、LINE Digital Frontier、クランチロールの3社が、LINEマンガ発のウェブトゥーン15作を目途にアニメ化する共同制作パートナーシップを発表した。企画・開発段階から連携し、完成作品はクランチロールが特定地域で独占配信する。『再婚承認を要求します』『入学傭兵』『ザ・ボクサー』の新情報も明らかになった。
日本動画協会が、文化庁委託事業「令和8年度 アニメーション人材育成調査研究事業」のオープン講座を開講した。アニメーション業界の就業者や就業希望者、業界を志す学生を対象に、知識・教養の学び直しから基礎・応用技術の習得までをオンラインで提供する。受講料は無料。開講期間は令和9年3月31日まで。
トムス・エンタテインメントが、10月7日から9日に東京ビッグサイトで開かれる「第30回FaW TOKYO(ファッションワールド東京)秋」に出展する。初開催の「第1回IP×ファッション EXPO秋」で、『SAKAMOTO DAYS』『パンダコパンダ』など60年以上培ったアニメIPのライセンスビジネスを提案。アパレル業界との商談も行う。
アニメジャパンは、文化庁の委託事業として実施する学生アニメコンペ「AnimeJapan 新人クリエイター大賞 2027」の応募受付を10月1日に開始する。2回目となる今回もグランプリ賞金100万円とCrunchyrollでの世界配信を用意し、若手クリエイターの発掘・育成と海外展開の機会を提供する。
セル一つの誤りで数字が合わない、タイトルが増えるほどシートは膨らむ——製作委員会の収益分配業務は、いま多くの企業のボトルネックになっている。日立システムズはこの領域を自動化する「ロイヤリティ契約管理支援システム」にSaaS版を追加。サーバー不要、最短1カ月で導入可能な新版の狙いを開発・営業担当に聞いた。