【VR FORUMレポート】岡山放送・長野朝日放送が語る、地域の課題をビジネスに変えるローカル局の未来戦略

「VR FORUM 2026」に、岡山放送と長野朝日放送の社長が登壇した。セッションでは、ニュースポイ活アプリやWebコンサルティング、地域スポーツとの共創などの事例をもとに、地域の課題を事業に変えるローカル局の新しいビジネス戦略が語られた。

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  • 岡山放送 代表取締役社長 鈴木裕一氏
  • 長野朝日放送 代表取締役社長 岩田淳氏

2026年10月7日に開催された「VR FORUM 2026」で、セッション「地域の課題をビジネスに変える~ローカル局の未来戦略~」が行われた。登壇したのは、岡山放送 代表取締役社長の鈴木裕一氏と、長野朝日放送 代表取締役社長の岩田淳氏の2人。モデレーターはビデオリサーチ 東北支社長の板東大介氏が務めた。

岡山・香川も長野も、豊かな自然や観光資源に恵まれる一方で、人口減少と高齢化という共通の課題を抱えている。地域の市場が縮み、放送広告の収入も減っていく中で、ローカル局はどうやって新しい収益の柱をつくるのか。自社のアセットを生かして新規事業を生み出す岡山放送(OHK)と、地域のプレイヤーとの協業に活路を探る長野朝日放送(abn)。アプローチが対照的な2社の話から見えてきたのは、「情報を伝える存在」から「地域の課題を解決する存在」へと変わろうとするローカル局の姿だった。

《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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