米国の映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウス(Alamo Drafthouse)は7月2日、独立系映画の直接配給プログラム「Alamo Exclusives」を立ち上げると発表した。
映画祭で高い評価を得ながらも従来の配給ルートに乗りにくい作品を、全米のアラモ・ドラフトハウス劇場で上映する取り組み。第一弾として、地元バンドを追ったドキュメンタリー作品が上映される。
映画祭の埋もれた名作に劇場公開の機会を
サンダンス、SXSW、カンヌ、ヴェネチア、トロント、そして同社が主催するファンタスティック・フェストなど、世界各地の映画祭では毎年数多くの優れた作品が初披露される。その一部は話題を呼び配給会社などと取引される一方、従来の枠組みに収まらない作品は、スクリーンにかからないまま終わってしまうことも少なくない。

