テレビ新広島とレクリエ、AI用いた「UGC共創型IPマネジメント」実証開始。地方局発の次世代IPモデル構築へ

テレビ新広島とレクリエがAIを用いた「UGC共創型IPマネジメント」の実証を開始。違法コンテンツ対策と権利保護、ファン共創の両立を目指し、新キャラ「ハンザキさん」でテスト。2027年以降、全国の地方局向けに「IP管理SaaS」として展開を計画している。

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テレビ新広島とレクリエ、AI用いた「UGC共創型IPマネジメント」実証開始。地方局発の次世代IPモデル構築へ
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テレビ新広島とレクリエは、広島県の「令和8年度ひろしまAIサンドボックス事業」採択を受け、「UGC(ユーザー生成コンテンツ)共創型IPマネジメントAI」の実証事業をスタートさせた。SNS全盛の今、IP(知的財産)の「権利保護」と「ファンとの共創」をどう両立するか。この難題に対する新たなプラットフォームの共同開発へと乗り出す。


違法コンテンツ横行の課題をAIで解決。権利保護とファン共創を両立

ネット上では違法アップロードや悪意ある無断改変、生成AIによるフェイクコンテンツの蔓延が深刻化している。多額の制作費を投じる正規事業者が割を食う「歪んだ市場構造」は、映像・コンテンツ産業全体の課題となっている。なかでもローカル局にとっては、なりすましや権利侵害が直接的な信用問題へと発展しかねない。

そんななか、両社は「ルールを守る正直者が報われる社会」を掲げ、テクノロジーによる健全なエコシステムの再生を目指す。


《Branc編集部》

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