「U-NEXT HOLDINGS 2026年8月期中間決算──売上・利益すべて過去最高、課金ユーザー515万人突破で年間計画を半期で達成

U-NEXT HOLDINGSの2026年8月期中間決算は、売上高2,128億円、営業利益181億円と過去最高を更新。動画配信サービスの課金ユーザーが515万人を突破し、年間純増計画を上半期でほぼ達成。

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「U-NEXT HOLDINGS 2026年8月期中間決算──売上・利益すべて過去最高、課金ユーザー515万人突破で年間計画を半期で達成
「U-NEXT HOLDINGS 2026年8月期中間決算──売上・利益すべて過去最高、課金ユーザー515万人突破で年間計画を半期で達成

株式会社U-NEXT HOLDINGSは2026年4月13日、2026年8月期第2四半期(中間期)の決算を発表した。

連結売上高と各段階利益は上半期・四半期ベースのいずれでも過去最高を更新。主力の動画配信サービス「U-NEXT」では課金ユーザーが累計515万人を突破し、上半期だけで年間純増計画をほぼ達成するペースとなった。カラオケ大手「JOYSOUND」を展開するエクシングの連結子会社化、韓国CJ ENMおよびTBSホールディングスとのコンテンツ制作合弁会社の設立もあり、エンターテインメント領域でのエコシステム拡大を強く印象づける内容だ。


通期計画に対し50%超の順調な進捗

中間連結会計期間の連結売上高は2,128億2,300万円(前年同期比13.9%増)、連結営業利益は181億1,600万円(同9.1%増)、経常利益は170億8,700万円(同2.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は98億8,400万円(同4.7%増)。営業利益に減価償却費・のれん償却費を加えたEBITDAは242億6,900万円(同10.6%増)で、こちらも過去最高だった。

通期予想(売上高4,240億円、営業利益335億円)に対する進捗率は、売上高50%、営業利益54%、経常利益53%、親会社株主に帰属する当期純利益53%。いずれも50%を超えて折り返している。

セグメント別では4事業すべてが順調に推移した。なかでも店舗・施設ソリューション事業と金融・不動産・グローバル事業は、上期の社内計画に対して大幅な有利差異を生み、グループ全体の底上げに寄与した。


《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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