東映株式会社は2月13日、2026年3月期第3四半期(2025年4月1日~12月31日)の連結業績を発表した。売上高1,363億4,700万円(前年同期比4.6%増)、営業利益277億7,700万円(同9.6%増)、経常利益345億9,400万円(同17.1%増)と増収増益となった。
親会社株主に帰属する四半期純利益は172億7,200万円(同52.9%増)であり、これは不動産売却益などの特別利益計上が寄与した結果。
当期は、映画事業やコンテンツ事業における前年同期のヒット作の反動減があったものの、興行関連事業や建築内装事業の大幅な増益が全体を牽引する結果となった。

