
通信会社のKDDIが『Winny』劇場配給に込めた想い
SYO
昨年2022年は『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』など、大ヒット作品を次々と送り出した東映。配給の年間興収は325億円を記録と、2009年の最高記録(179億円)を大幅に塗り替え、なんと約1.8倍も最高記録を更新した。
東映は代表取締役社長の手塚治氏(満62歳)が死去したことを発表した。また、2月14日(火)開催の取締役会において、代表取締役会長を務めていた多田憲之氏が代表取締役会長兼社長として社長を兼任することが発表された。
東映アニメーションの中国向けコンテンツ企画の子会社である、東映動漫(上海)は初企画オリジナル音楽アニメ『Spicy Candy(スパイシーキャンディ ※中国語:辣糖甜心)』の中国での配信を開始した。
東映アニメーションが企画する新規事業で複数のワールドから構成されるVRChat上のバーチャル空間『ONN’ON STUDIOS』は、新たなワールド「ノスタルジア1999」のオープンを発表した。
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6,366万570円を記録した。年間動員数は2,364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
2月4日(土)・8日(水)の2日間、東映アニメーションの中途採用オンライン説明会&面接会が開催されることが決定した。
新年明けましておめでとうございます。ウォルト・ディズニー・ジャパン、ガイエ、ツイン、東映、フラッグ、Crunchyroll、U-NEXT、WOWOW(敬称略、五十音順)の8社様に年頭所感のコメントをいただきました。