Netflix韓国、新作33本発表と「長期的投資」を明言──3兆ウォン計画終了後の“撤退説”を一蹴

豪華スターや巨匠の新作など、日本を圧倒する計33本のラインナップを発表したNetflix韓国。大型投資が最終年を迎え業界に不安が広がる中、コンテンツ部門のカン・ドンハン副社長は「今後も長期的な投資を約束する」と強調した。

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Netflix韓国、新作33本発表と「長期的投資」を明言──3兆ウォン計画終了後の“撤退説”を一蹴
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1月26日には、東京にて日本作品のラインナップ発表会「Next on Netflix 2026」を開催したNetflixだが、それに先だって韓国でも21日「Next on Netflix 2026 Korea」が開かれている。

Netflixと韓国映画産業は密接なパートナー関係にあると言える。それを証明するかのように、今年も豪華なラインナップが披露され、今年も世界中にKコンテンツの嵐を巻き起こしそうな予感を漂わせた。

一方で、産業全体がNetflixへの依存を強めた結果、ここ数年で韓国のエコシステムは大きな変化を迫られた。それによって産業地盤が揺らいでいるとの指摘もあり、今後の関係について懸念も渦巻く中での発表会となったようだ。


《杉本穂高》
杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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