民放連、「知的財産推進計画2026」に向け意見書提出――生成AIの学習データ透明化や巨大プラットフォームへの規制強化を要望

民放連は生成AIの権利侵害対策やプラットフォーム規制、海外展開支援を強化し、持続的成長と公正な競争環境の整備を提言した。

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民放連、「知的財産推進計画2026」に向け意見書提出――生成AIの学習データ透明化や巨大プラットフォームへの規制強化を要望
民放連、「知的財産推進計画2026」に向け意見書提出――生成AIの学習データ透明化や巨大プラットフォームへの規制強化を要望

一般社団法人 日本民間放送連盟(以下、民放連)は2026年1月、政府の「知的財産推進計画2026」策定に向けた意見書を提出した。

急速に普及する生成AIによる権利侵害リスクへの懸念、巨大デジタルプラットフォーム事業者との公正な競争環境の整備、そして放送コンテンツの海外展開における公的支援の拡充が主要な柱となっている。映像産業のエコシステムを守り、持続的な成長を促すための具体的な法整備と予算措置を強く求めた形だ。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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