電通・セプテーニ・emole・GOKKO、4社共同で「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」発足。制作から効果測定までをワンストップ化

電通など4社がショートドラマを活用したマーケティング支援のラボを設立し、企画制作から効果測定までワンストップ提供を目指す。

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電通・セプテーニ・emole・GOKKO、4社共同で「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」発足。制作から効果測定までをワンストップ化
電通・セプテーニ・emole・GOKKO、4社共同で「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」発足。制作から効果測定までをワンストップ化
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株式会社電通は2025年11月21日、株式会社セプテーニ(以下、セプテーニ)、emole株式会社(以下、emole)、株式会社GOKKO(以下、GOKKO)の3社と共同で、ショートドラマ領域に特化したマーケティングソリューションを提供する「ショートドラマ・マーケティング・ラボ」を設立した。

広告・マーケティング大手の電通およびセプテーニ、ショートドラマ配信プラットフォーム「BUMP」を運営するemole、そしてショートドラマ制作に強みを持つGOKKO。これら4社が連携することで、急成長するショートドラマ市場において、企画・制作からマーケティング成果の可視化までをワンストップで提供する体制を構築する。



《Branc編集部》

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