
Sponsored by フリー
フジテレビが縦型ショートドラマアプリ『FOD SHORT』をリリース。短時間視聴や海外コンテンツも展開し、新IP開発や次世代クリエイター育成に注力する方針。
「IVS KYOTO 2025」の公式サイドイベントとして「全国のショートドラマ制作会社 京都に大集合!!!」が開催。地域連携のショートドラマを映画館で上映する。
ショートドラマアプリ「BUMP」が、カルチャライズ戦略を本格化。韓国で現地制作し日韓同時公開、文化を尊重したコンテンツでグローバル展開を推進する。
従量課金型ショートドラマアプリ「BUMP」を運営するemole株式会社が、第1回アジアショートドラマアワードの「アジア産業貢献賞」最終ノミネートに選出されたことが明らかになった。
SSFF & ASIAとサイバーエージェントが新たに縦型動画アワードを設立。縦型コンテンツ市場の成長を受け、秀れた作品を表彰し、クリエイティブ表現の進化を促進する。
KDDIと松竹ベンチャーズが昨年より、ショート動画のクリエイターを支援するプロジェクト「AS CREATION PROJECT」を開始。本プロジェクトを推進するKDDIの古波蔵洋平氏と岡﨑真氏に話を聞いた。
Z世代は、公式感のない自然体の縦型動画が購買行動に影響を与え、共感や親しみやすさを重視する傾向があることが明らかになった。
映像制作のnowhere filmが、ショートドラマ市場の実績とBtoB資料を公開。Z世代向けに縦型動画が人気で、広告や制作会社向けの提案しハードルを下げる狙い。