Netflixの米国TVカタログで、1話平均20分未満のショートフォーム作品が占める比率が8%から13%へ上昇した。コンデナストやバズフィードなどパブリッシャー由来の約300シーズン、総尺1,200時間超が加わったためだ。TikTokなどの台頭を受け、非プライムタイム帯の需要をコスト効率よく取り込む狙いが浮かぶ。
Mintegralの最新レポートによると、2026年上半期のショートドラマアプリDLは前年同期比95.5%増の14.5億件に到達。新興市場が83%を占め、収益化やUA競争の動向も浮き彫りになった。
CREAVEが2026年ショートドラマトレンドレポートを公開した。国内1,530億円市場の広がり、課金型アプリや企業タイアップ、IP化、生成AIの影響を整理。地上波・海外・グッズへ展開するショートドラマの現在地と、企業活用の方向性を読み解いている。
FLASHがシード拡張で累計約13億円調達。Millionを軸に映像AI・IP・出版へ拡大、2026年秋にはコミックも展開。既存成長と新規投資でグローバル展開を目指す。
膨大な作品が溢れ、読者の注目を集めることが難しくなったマンガ業界。連載開始と同時に縦型ショートドラマを展開する新企画が始動した。仕掛け人のZOON村松氏とDoFull河辺氏が、『スリーコールアサシン』を題材に、"別の文法"でマンガIPを育てる挑戦を語る。
三池崇史監督が審査するショート動画コンテスト「26秒のカーニバル」第9期が募集開始。26秒の未公開動画を対象とし、テーマは「私はあなたとは違う」。生成AIの利用も認め、金賞10万円など多くの賞を用意。再生回数偏重の市場への問題提起と若手クリエイターの育成が目的。
ホリプロデジタルが映像制作事業に本格参入し、映像レーベル「CODE XXXX」を立ち上げた。スマートフォンで没入感ある視聴体験を提供する高品質な映像コンテンツを制作する。SNSマーケティング知見と制作力、キャスティング力を強みに、ストーリー性の高いコンテンツ市場に挑む。
ガイアックスとCREAVEが公開した調査レポートによると、ショートドラマの認知度は91.6%で、視聴媒体ではTikTokが42.4%で最多。視聴者の9割がストーリーの続きを重視し、PR活用で購買意向が2倍に上昇。ショートドラマは一過性のブームを越え、確立されたコンテンツ形式として定着している。
香港フィルマートにてスマホ向けショートドラマに関するビジネスカンファレンスが開催された。グローバル市場を牽引するプラットフォーム、制作スタジオ、データ分析、そして法務の専門家らが登壇。急成長する市場の最前線が語られた。
飛鳥出版がショートドラマ市場の現状と未来を解説した専門書『タテドラ最前線』を2026年3月に発売。急速に成長するショートドラマ市場を総合的に分析。