
イベント
VIPOが「ndjc2025」で長編映画の企画・脚本開発作家を募集中。小泉徳宏監督と巣立恭平プロデューサーが講師として参加。応募締切は2025年6月30日。
VIPOは、2025年5月に開催されるカンヌ国際映画祭マーケットに参加するプロデューサーとIP企画プレゼンターを発表した。
経産省は「JLOX+」補助金を発表し、コンテンツ制作・流通のDX推進を最大5,000万円支援。応募は5月8日開始。
制作現場でスタッフやキャストが互いに安心して働ける環境を作るために実施されている「リスペクト・トレーニング」。Netlfixが開発したワークショップ型のトレーニングで、日本では2018年から実施されており、Netflix作品の制作時にキャスト・スタッフ全員が参加している。本トレーニングを導入後、業界に変化はあったのか、Netflixの小沢禎二氏に話を聞いた。
映像産業振興機構 (VIPO)が、2024年9月からNetflixの協賛で「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを実施する。
クローズドのイベントで、監督週間のディレクターを務めるジュリアン・レジ氏と映画祭に参加する日本映画の監督&プロデューサーを招いて座談会形式のトークセッションが行われる予定。
「ndjc2023」完成4作品の上映に加え、岨手由貴子監督や中野量太監督らndjc出身監督たちの近年劇場公開作品や、彼らの“原点”ともいえるndjc過去作品も併せて上映予定。
VIPOと上海市映画テレビ撮影サービス機関は、相互に有益な文化・ビジネス関係を構築することを目的にMOU締結の調印を行ったと発表した。