
特定非営利活動法人映像産業振興機構(以下VIPO) では、映画の国際共同製作を推進し、国際的な感覚や知識を持ち広く世界で活躍する若手プロデューサーを育成することを目的とした「VIPO Film Lab」国際プロデューサーコースを今年も実施する。
VIPOは、7月11日(火)、12日(水)の 2日間にわたり映画企画を作成することに主眼を置いた「映画の企画脚本講座」を開催する。
VIPOはカンヌ国際映画祭の独立部門である「監督週間(Quinzaine des Cinéastes)」とコラボレーション契約を結び、アーティスティック・ディレクターのジュリアン・レジ氏とともに「カンヌ 監督週間 in Tokyo」を開催する。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO)は、コンテンツ法律セミナー第15弾となる「コンテンツ業界人が知っておきたいAIビジネスの権利問題」を、2023年5月19日(金)に開催する。
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)が受託している令和4年度文化庁事業「日本映画の海外展開強化事業」の一環として、文化庁はACA Cinema Project シリーズ第6弾「New Films from Japan」をニューヨークにて開催する。
ベルリン国際映画祭の時期に向けて、VIPOが映画業界関係者向けオンライン映画視聴プラットフォーム「Festival Scope Pro」に新たに選定した21作品を掲載開始。海外映画祭での国内作品の展開を目指す。