
今週北米公開となる『ゴジラ -1.0』の批評家レビューや興収予測が好調だ。Toho Internationalによる初の北米配給作品となる本作、初週のボックスオフィスにも注目が集まる。
東宝、東映、松竹3社の2023年度上半期決算が出そろった。
東宝の子会社であるTOHO Globalは、タイのアニメスタジオIGLOOとの間で資本業務提携契約を締結したことを発表した。
集英社の「少年ジャンプ+」編集部が提供するアプリサービス「World Maker」は、大型コンテストの第2弾として、9月13日(水)より東宝と「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催すると発表した。
東宝は、映画作品のデジタル・プロモ―ションのパイオニアであるガイエの全株式を取得し、子会社化することを決定した。
全国興⾏⽣活衛⽣同業組合連合会(略称︓全興連)は、ハリウッドメジャースタジオ5社とタッグを組んだ業界初の洋画宣伝プロジェクト「映画館に⾏こう︕2023-2024『NOBROCK ʻこれを⾒たらハリウッド映画が10倍楽しくなるʼ TV』プロジェクト」を開催する。
7月公開の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』と12月公開の『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』がコラボ。特別ビジュアルと映像が公開された。
TOHOシネマズのゴールデンウィークの興行収入は、昨年対比では 206%、これまでの歴代最高であった 2019 年対比でも126%となったとのこと。