映画事業は『名探偵コナン』『ちいかわ』や洋画のヒットで配給・興行とも好調だった。IP・アニメ事業は海外配信収入の伸びで15.6%の増収となった一方、海外への先行投資や一過性費用、期ズレが重なって減益に。TOHO-ONEの会員は300万人規模に増えた。11月には自社配給網を使って『ゴジラ-0.0』を世界約80カ国で公開する。
第39回東京国際映画祭は10月28・29日、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーとの特別企画「アカデミー・イン・東京」を開く。ビル・クレイマーCEOに特別賞を授与し、東宝の松岡宏泰社長との対談も行う。
東宝株式会社は2026年9月30日、連結子会社である株式会社東宝映像美術が、立体造形物制作の株式会社デザインココ(宮城県仙台市)の発行済株式の一部を取得し、子会社化したと発表した。デザインココは東宝の孫会社となる。
映画事業では『名探偵コナン』『SAKAMOTO DAYS』『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』などが好調。IP・アニメ事業は会計上の連結調整により大幅減益となったが、従来ベースでは増収増益。政策保有株式の縮減、20億円規模の戦略的R&D投資など、次の成長に向けた施策も打ち出した。
2026年5月15日、カンヌ国際映画祭のマーケットで、日本の撮影誘致を国・地方・撮影所の三層から語る稀少なセッションが開かれた。50%リベートと上限15億円への制度刷新、群馬県知事の熱量あるプレゼン、そして角川大映スタジオが明かした2029年の新撮影所建設計画──日本が世界に示したプレゼンの全体像を報告する。
東宝は2026年2月期決算で営業収入3,606億円、営業利益678億円と全主要指標で過去最高を更新。「鬼滅の刃」「国宝」などのヒット作が牽引。IP・アニメ事業を独立セグメント化し、グローバル展開を加速。
東宝スタジオの見学ツアーを2026年4月開催、ゴジラ映画の裏側や施設を特別公開。応募は3月9日から開始。
フジ・メディアHDの筆頭株主が東宝に変わり、東宝の議決権比率は12.78%に上昇した。これまで筆頭株主であった「レノ」らが保有全株を売却したことによるもの。
「鬼滅」「国宝」など歴史的ヒット連発で、東宝が第3四半期の過去最高益を更新。この好調を背景に、配当増額と1対5の株式分割を発表した。さらに欧州拠点設立によるグローバル4極体制の確立や、新顧客基盤の始動など、次なる成長への投資も加速させる。
東宝スタジオ内に託児所「Lullabee」がオープン。子供1人あたり 1時間3,000円~、対象年齢は生後3カ月(首座り後)~小学2年生まで。