
東宝はサイエンスSARUの全株式を取得し、子会社化することを決定した。
東宝の業績が絶好調だ。特に2022年10月1日の組織変更によって強化したアニメ事業が好業績をけん引している。
東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。
初日3日間での興行収入は22.3億円、動員は152万人を記録し、2024年No.1の超特大ヒットスタートに。
東宝が12月13日(水)、東京・TOHOシネマズ日比谷で「2024年東宝配給製作報告会」を行い、同日情報解禁された三谷幸喜監督の最新作『スオミの話をしよう』をはじめ、以下のラインアップを明らかにした。
東宝の子会社であるToho Internationalが、FIFTH SEASONへの戦略的投資を行うことを発表した。東宝の持つ企画・IP を含む日本コンテンツを世界に展開することを目指す。
今週北米公開となる『ゴジラ -1.0』の批評家レビューや興収予測が好調だ。Toho Internationalによる初の北米配給作品となる本作、初週のボックスオフィスにも注目が集まる。
東宝、東映、松竹3社の2023年度上半期決算が出そろった。