
Sponsored by フリー
9月9日総理官邸で、第1回コンテンツ産業官民協議会・第1回映画戦略企画委員会が開かれた。
東宝、東映、松竹3社の2024年度第1四半期の決算が出そろった。
オリジナルIPの共同開発や各種映像の共同製作・活用等を軸としたさまざまな施策に取り組む
2024年7月12日(金)より全国公開されている「キングダム」シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が、公開4日間で前作『キングダム 運命の炎』興収対比181.1%を記録した。
TOHOスタジオは、『屍人荘の殺人』『碁盤斬り』など数多くの国内実写映画作品の制作を手掛けるドラゴンフライエンタテインメントを子会社化する。
東宝はサイエンスSARUの全株式を取得し、子会社化することを決定した。
東宝の業績が絶好調だ。特に2022年10月1日の組織変更によって強化したアニメ事業が好業績をけん引している。
東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。