
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6,366万570円を記録した。年間動員数は2,364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
2月4日(土)・8日(水)の2日間、東映アニメーションの中途採用オンライン説明会&面接会が開催されることが決定した。
新年明けましておめでとうございます。ウォルト・ディズニー・ジャパン、ガイエ、ツイン、東映、フラッグ、Crunchyroll、U-NEXT、WOWOW(敬称略、五十音順)の8社様に年頭所感のコメントをいただきました。
東映アニメーションの業績が絶好調だ。
東映の直営劇場である渋谷TOEI1・渋谷TOEI2は、2022年12月4日(日)の営業をもって閉館することとなった。
アニメを「作る人」と「見る人」のためのアニメ制作技術総合イベント「あにつく2022」が、2022年9月23日~9月25日にオンライン開催決定。参加費は無料。現在、特設ページにて申込を受け付けている。