セミナー『海外に作品を展開するための手法を学ぶ』が開催。ドワーフスタジオ プロデューサーの岡田由里子氏、アスラフィルム代表の望月重孝氏が登壇した。
オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第3回が開催決定。「配信時代の“映画”とは?」をテーマに、12月11日(月)19時より開催する。ゲストにCyberZの佐藤菜穂美氏、スターサンズの行実良氏を迎え、配信・デジタル時代の映画の在り方について広く対話をしていく。
ショート映画配信サービスのSAMANSAは、12月4日(月)にグランドオープンを迎えるサウナ併設劇場「シアターギルド下北沢」にてコラボ企画「SAMANSA HOT CINEMA」を開催する。
ワーナーがお蔵入りを発表した映画『Coyote Vs. Acme』を他の配給会社候補に売り込むことを許可していることが明らかになった。本作の主人公ワイリー・コヨーテはルーニー・テューンズのキャラクターで、ワーナーのアイコン的存在でもある。
ハピネットファントム・スタジオとA24 Films LLCは、A24が製作するなど世界配給権を所有する新作映画について、ハピネットファントム・スタジオが独占的に国内配給を手掛けることなどを盛り込んだ独占パートナーシップ契約を締結することで合意した。
中国で『すずめの戸締まり』と『THE FIRST SLAM DUNK』を今年の輸入映画の2位と3位に導いた配給会社「Road Pictures」。そんなRoad Picturesが新会社「GuGuGuGu」を設立し、二次元コンテンツのシームレスな展開を目指す。代表の蔡氏に、新会社設立の意図についてBranc独占で話を聞いた。
アジア・ヨーロッパの一流ディストリビューターがアフターコロナの映画興行の現状を語る。
🗣️Branc編集長のmarindaが、『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』劇場公開のため、自身で配給会社Elles Films(エルフィルムズ)を立ち上げた粉川なつみさんとおはなし。