TikTokはAI生成コンテンツの透明性向上に向けた新施策を発表。AIリテラシー教育の拡充、AI生成スパムへの対策強化(8,600万件超の偽アカウント削除)、C2PA運営委員会参加により30億本以上の動画にラベルを付与。責任あるAI利用を推進する。
日本テレビとロジック・アンド・デザインが、生成AIによるフェイク画像・映像を見破る「真贋判定技術」を共同開発する。特許技術とファクトチェックの知見を組み合わせ、特定のAIに依存しない判定方法を目指す。2027年内の実用化を計画している。
角川大映スタジオのバーチャルプロダクションスタジオ「C∞」が、BOE製のLEDディスプレイシステムを追加導入した。昇降式天井LEDパネルで環境光を再現し、可搬式LEDパネルで柔軟なカメラワークに対応。VFXプロデューサーを迎えてソフト面の体制を強化した。
代々木アニメーション学院がFRACTALと業務提携し、梶裕貴氏の音声AI「そよぎフラクタル」を声優教育に活用する。AI時代における表現者の権利保護と適切な利益分配を学ぶプログラムを構築し、ナレーションやキャラクターコンテストを実施。学科横断型の教育を通じて、次世代クリエイターを育成する。
TBSテレビが生成AI人材育成プログラム「AI Creative School」を始動。映像制作の各工程でAI活用を学び、2027年度のドラマ制作への導入を目指す。グループ全体のAIリテラシー向上と業務効率化を推進する。
特定非営利活動法人 肖像パブリシティ権擁護監視機構は2026年6月25日、「2025年度 肖像権等に関する侵害疑義実態調査」の結果を発表した。主要SNS上で確認された侵害疑義投稿は延べ4万件以上、閲覧回数は約3.35億回に達し、経済的損失は確認できた範囲だけでも約20億~45億円規模と試算された。
MIXIがRunway AIと戦略的パートナーシップを締結し、生成AIを活用した映像制作ワークフローを強化する。ゲーム制作期間を21日から3日に短縮するなど、制作効率を大幅に改善。今後、ゲーム、アニメーション、インタラクティブ体験分野で新たなAI制作手法を開発していく。
ジェトロがインディーゲームスタジオの欧州進出支援プログラムを開始。オンライン研修、TGS連動ピッチ、欧州主要イベント派遣を3段階で支援。プレシード~シリーズA段階のスタジオが対象で、各回8社採択。応募締切は2026年7月26日。
noteは経産省「IP360」に採択され、子会社Tales & Co.と連携して、物語IPをゲームへ展開するプラットフォームの実証を2026年6月開始する。AIで制作工程の一部を効率化し、品質を保ちながらスピーディーなゲーム化を実現し、2033年の海外売上20兆円達成を目指す。