REVISIOが、テレビCM・CTV広告の効果測定ツール「REVISIO One」に広告会社向けプラン「REVISIO One for Agency」を新設した。人体認識センサーで取得した注視データを、メディア評価とクリエイティブ分析の2軸で整理。出稿プランニングからCMのシーン単位の検証まで、広告主への提案と振り返りを支える。
Cookie・広告ID規制でデータ連携が難しくなるなか、ビデオリサーチは合成データを使う「Virtual Panel」技術を開発。ID連携なしでテレビCMとデジタル広告の接触を統合分析し、重複・純増効果や広告配分最適化の示唆を得る実証実験を行った。
UNICORNは、英Lumenのアテンション傾向データを活用した新機能の提供を開始した。ユーザーごとの累積アテンション秒数を予測し、「1人あたり合計何秒広告を見せるか」という目標に基づいて配信を制御。従来のフリークエンシー制御では難しかった、実際の注視時間を軸とした広告効果の最適化を可能にする。
Amazon Adsが「Amazon Japan Upfront 2026」を前にラウンドテーブルを開催。Prime Video広告の成長、ライブスポーツ拡充、インタラクティブ広告、ブランドファンデッドコンテンツまで、視聴と購買をつなぐ新戦略を明らかにした。
スイッチメディアが伊藤忠商事と資本業務提携を締結し、ゲート・ワン、データ・ワンとの業務連携も開始した。国内最大級のリテールサイネージ「ファミマTV」の接触データ、6000万超の購買データ付広告ID、テレビCM視聴データを連携し、メディアを横断した広告効果の可視化を広告主企業に提供する。
ストリートは、テレビCM連動型Web広告配信システム「ODASO」を「RENDOU」へ刷新。CMオンエア検知から平均30秒でWeb広告の入札を自動調整し、放映直後の検索需要を捉えることで機会損失の低減を目指す。
フリークアウトは、リッチ広告「High Impact」にSeenThisのアダプティブストリーミング技術を導入。高画質動画の表現力を維持しながら通信負荷を抑え、Lumen Researchとの計測スキームでアテンションの可視化にも対応する。
電通、Rasta!を機能拡充し放送局へ提供開始。約1700万視聴データと生活者調査を統合し分析を高速化。CONNECTED VIEWのPoC支援で広告運用力を向上推進。
Hakuhodo DY ONEはBuyer Directで横断フリークエンシー制御を実証、新規リーチを約20%増。CTVを核とした横断配信で未接触層へ効率配信、AI時代の直接取引基盤拡大を目指す。
楽天と日本テレビが連携し、消費行動データとテレビ視聴データを活用した精密ターゲティングの地上波CM広告ソリューション「RMP - TV Ads」を提供開始した。