TIFFCOMにて、フィロソフィア株式会社の藤村哲也代表取締役によるキーノートセミナー「グローバル映像化で注目される日本IPの未来」が開催。日本IPのグローバル映像化における現状、未来の展望について解説した。
東映アニメーションは海外版権中心の事業拡大と高収益化により過去最高益を維持、海外比率64%に達した。
カンヌ映画祭がコンゴの映画産業支援と国立映画センター設立を推進。代表団はコンゴの映画産業発展に向けた重要な会合を重ねた。
独立映画鍋と東京フィルメックスが「コレクティブ」の意義を議論する映像・アートイベントを開催し、伝統的枠組みを超える可能性を探る
NTTドコモとWOWOWは映像事業の拡大と顧客価値最大化を目指し、コンテンツ分野での業務提携契約を締結したと発表。共同調達・制作されたコンテンツは、ドコモの映像配信サービス「Lemino」と「WOWOW・WOWOWオンデマンド」を通じて提供される。
内閣府がクリエイター支援制度をまとめた「Japan Creative Portal」を開設し、情報検索や支援策の検索を容易にした。
メディアとスポーツ投資の未来をテーマに、米国と日本の投資家がスタートアップや映像産業の戦略を語る。
東京国際映画祭でトークショー「ウィメンズ・エンパワーメント 東京から世界へー日本の女性プロデューサーが世界に進出するために」が開催。世界で活躍するプロデューサー3名が活発な議論を交わした。
ディズニーと韓国TVINGが提携し、TVING作品を追加料金なしで日本のディズニープラスで配信。両社の代表やクリエイターが発表会に登壇した。
ソニーはAIやフェイク対策に対応した動画真正性ソリューションを提供開始、C2PA規格と3D深度情報で信頼性向上を図る。