MILIZEは9月14日、時事通信社が進めるニュース動画配信の高度化に向け、AIエージェントプラットフォーム「Dify」を活用した「AIニュース動画生成基盤」を構築したと発表した。
時事通信社が保有するニュース記事を起点に、生成AIによる動画用原稿の作成、AIアナウンサー「時乃(TOKINO)」による読み上げ動画の生成、字幕作成、背景映像やテロップの合成、配信先サーバーへの連携までを一連の工程として自動化するもので、テキスト記事を継続的に動画コンテンツへ展開する仕組みを実現したとしている。
記事理解から配信までをDifyのワークフローとして設計
スマートフォンやSNSの普及により、ニュースへの接触はテキスト中心から動画を含む多様なフォーマットへと広がっている。一方で、ニュース動画を継続的かつ大量に制作するには、原稿作成、ナレーション収録、字幕制作、映像編集、配信作業といった多くの工程が必要となる。




