UUUM株式会社は9月16日、ゲーム・マンガ・キャラクターなどのIP(知的財産)の認知拡大とファンエンゲージメント強化を支援する「IPプロデュース事業」を本格的に開始すると発表した。
インフルエンサーやクリエイターのマネジメント、SNS運用で培ったノウハウをIP領域へ応用し、認知獲得からファン化、ライセンス展開までを一気通貫で支援する。第1弾プロジェクトとして、インディーゲーム発のメディアミックスを手掛ける株式会社バカーとの業務提携を開始し、9月17日開幕の「東京ゲームショウ2026」に共同プロデュースブースを出展する。
拡大するIPコンテンツ市場、IPホルダーの共通課題は「価値最大化」
同社が新規事業の背景として挙げるのは、IPコンテンツ市場のグローバルな拡大と、それに伴うIPホルダー側の課題である。ゲーム・マンガ・アニメを中心に市場が急速に成長する一方、IPホルダーやクリエイターの間では、作品の認知度向上、熱量の高いファンコミュニティの育成、ライセンスやリアルイベントといったビジネスへの拡張といった論点が共通の課題となっている。




