【3月30日開催】VIPO、映画制作プロセスを学ぶ無料セミナーを実施。ndjc完成作品『あわいの魔物たち』の制作陣が登壇

VIPOは、文化庁委託事業である「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」で作られた『あわいの魔物たち』の制作過程や現場の裏側を学べるセミナーを開催。

映像コンテンツ 制作
©︎2025 VIPO
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  • 守田悠人監督
  • 平田陽亮 プロデューサー(ランプ株式会社)
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特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、2026年3月30日(月)に「ndjc完成作品から学ぶ映画制作セミナー」を開催する。文化庁委託事業である「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」と「映画スタッフ育成プロジェクト」の共催事業であり、ndjc2024完成作品である『あわいの魔物たち』を題材に、企画から完成までの映画制作プロセスを解説する。


ndjcと映画スタッフ育成プロジェクトによる共催セミナー

「ndjc(New Directions in Japanese Cinema)」は、若手映画作家を発掘し、映像製作技術や知識を継承するためのワークショップや製作実地研修を行う文化庁の委託事業だ。また、「映画スタッフ育成プロジェクト」は、インターンシップを通じて映画制作現場を担うスタッフを持続的に育成することを目的としている。

本セミナーは、これらプロジェクトへの応募を検討している層や、映画・映像業界に関心を持つ学生を対象として企画された。実際の完成作品を題材とすることで、現場の制作過程や、企画を映像作品として形にするまでの具体的な手順を共有する場となる。

『あわいの魔物たち』上映と制作陣による解説

セミナーでは、ndjc2024の完成作品のひとつである短編映画『あわいの魔物たち』が上映される。本作は、空き家となった実家へ帰省した佳奈子とパートナーの倫太郎が、愛犬の不在という事態に直面する姿を描いた作品だ。

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上映後には、本作の監督・脚本を務めた守田悠人氏と、制作プロダクション「Lamp.」の平田陽亮プロデューサーが登壇する。守田氏は自主制作映画『頭痛が痛い』でPFFアワード2020審査員特別賞を受賞した経歴を持ち、平田氏は映像制作会社ランプを立ち上げ、映画やCM制作に携わってきた。

両氏によるトークセッションでは、具体的な制作プロセスに関する解説が行われるほか、参加者からの質問に応じるQ&Aコーナーも設けられている。

セミナー開催概要・申込方法

本セミナーの定員は80名(先着順)で、参加費は無料。参加には専用フォームからの事前申し込みが必要となる。なお、オンライン配信は予定されておらず、現地参加のみの開催となる。

【開催概要】

  • イベント名: ndjc×映画スタッフ育成プロジェクト共催セミナー<ndjc完成作品から学ぶ映画制作>『あわいの魔物たち』の舞台裏 ~企画から完成までの軌跡~

  • 日時: 2026年3月30日(月)18:00 開始(17:40 開場/20:00 終了予定)

  • 会場: 築地社会教育会館 4F視聴覚室(東京都中央区築地4-15-1)

  • 対象: ndjcへの応募を検討している方、映画・映像業界に興味がある学生

  • 定員: 80名(先着順・現地参加のみ、定員に達し次第受付終了)

  • 申込:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9vYm-GXwsTn8ZoxWe72ofTOStcxzT7hx3s8KG_PQqTuQr0w/viewform

  • 参加費: 無料(要事前申込)

  • プログラム: 1. 『あわいの魔物たち』(ndjc2024完成作品)上映
    2. トーク(解説)
    3. Q&Aコーナー

《Branc編集部》

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