Amazon MGMスタジオ、バディ・マリーニ氏を日本事業トップに任命――ストリーミング戦略の強化へ

メディア業界歴25年超のベテランが指揮、日本発コンテンツのグローバル展開を加速。

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バディ・マリーニ氏
バディ・マリーニ氏

Amazon MGMスタジオは3月6日、バディ・マリーニ氏をAmazon MGMスタジオ ジャパンの責任者に任命したと発表した。同氏は日本のスタジオ事業全体を統括し、Prime Videoおよび Amazon MGMスタジオ インターナショナル・オリジナル責任者のニコール・クレメンス氏の直属として活動する。

マリーニ氏の就任により、同社は日本市場におけるオリジナルコンテンツ製作体制を一層強化する。映画、ドラマ、アニメなどのローカル・オリジナル作品の企画開発および製作の統括に加え、クリエイターや制作パートナーとの関係拡大、スクリプト(脚本あり)およびアンスクリプト(脚本なし)形式の作品ラインアップの強化を担う。また、日本のストーリーを世界中の視聴者に届けるため、グローバルチームとの緊密な連携を推進する役割も担う。


エンタメ業界を渡り歩いた実績と人脈

マリーニ氏は、日本およびアジアのエンターテインメント、メディア、デジタルコンテンツ分野において25年以上のリーダーシップ経験を持つ。直近ではワーナー・ブラザース・ディスカバリー ジャパンのマネージング・ディレクターとして、配信、オリジナル作品の制作、有料放送ネットワーク、ライセンシングを含むすべての事業運営を主導し、300人規模のチームを管理してきた。


《Branc編集部》

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