【インタビュー】映像ディレクションもSNS分析も。やるべきことが増え続ける映画宣伝のリアルと、それでも変わらない仕事の核

映画宣伝はどうあるべきか。ニューシネマワークショップ(NCW)を運営する株式会社フラッグ執行役員の高田道代氏と、株式会社サーティースリーの宣伝プロデューサー・奥村裕則氏にインタビュー。

映像コンテンツ マーケティング
左:奥村裕則氏、右:高田道代氏
左:奥村裕則氏、右:高田道代氏
  • 左:奥村裕則氏、右:高田道代氏
  • 左:奥村裕則氏、右:高田道代氏
  • 高田道代氏
  • 左:奥村裕則氏、右:高田道代氏
  • 奥村裕則氏

情報環境が激変する中、映画の宣伝も大きな変化を迫られている。雑誌や新聞、テレビでの露出が興行を左右する時代から、デジタル・オンライン戦略が重要な時代に突入。それに応じて映画宣伝の現場では求められる能力も変化してきている。

これからの時代に映画宣伝はどうあるべきか。映画を「つくる人」と「みせる人」を養成するニューシネマワークショップ(NCW)を運営する株式会社フラッグ執行役員の高田道代氏と、同ワークショップで講師を務める株式会社サーティースリーの宣伝プロデューサー・奥村裕則氏に話を聞いた。



《杉本穂高》

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杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

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