2025年5月26日 - 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO、理事長:松谷孝征)は26日、日本のIP(知的財産)コンテンツを海外で映像化・リメイク化するための「A-JAPAN 2025」プロジェクトの参加作品募集を開始したと発表した。
同プロジェクトは経済産業省「令和6年度補正クリエイター・事業者支援事業費補助金(クリエイター・事業者海外展開促進)(JLOX+)」の一環として実施される。2025年秋頃にハリウッドを中心とした海外プロデューサー・クリエイターに向けて日本発作品のIPピッチ&セールスを行う予定だ。