【アカデミー賞2023】『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が最多11ノミネート ノミネーション一覧発表

日本時間1月24日に、第95回アカデミー賞のノミネートが発表された。

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【アカデミー賞2023】『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が最多11ノミネート ノミネーション一覧発表

日本時間1月24日に、第95回アカデミー賞のノミネートが発表された。

今年のアカデミー賞は異例の大接戦とも言われている。その中でも、前哨戦とも言われるゴールデン・グローブ賞で最優秀主演女優賞と最優秀助演男優賞を受賞しそれぞれスピーチも印象的だった『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、今回のアカデミー賞でも最多10部門11ノミネートされている。

また、英国アカデミー賞で最多ノミネートされている『西部戦線異状なし』が9部門、ゴールデン・グローブ賞で作品賞(コメディー/ミュージカル)など3部門を受賞した『イニシェリン島の精霊』が8部門9ノミネートされている。日本でも公開され大ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』は6部門、『エルヴィス』は8部門のノミネートとなっている。

ノミネート結果は以下の通り。

ノミネート作品一覧

🌟作品賞

  • 『西部戦線異状なし』 

  • 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 

  • 『イニシェリン島の精霊』 

  • 『エルヴィス』 

  • 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 

  • 『フェイブルマンズ』 

  • 『TAR/ター』 

  • 『トップガン マーヴェリック』 

  • 『逆転のトライアングル』 

  • 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』 

🌟監督賞

  • マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』 

  • ダニエルズ『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 

  • スティーヴン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』 

  • トッド・フィールド『TAR/ター』 

  • リューベン・オストルンド『逆転のトライアングル』

🌟主演男優賞

  • オースティン・バトラー『エルヴィス』 

  • コリン・ファレル『イニシェリン島の精霊』 

  • ブレンダン・フレイザー『ザ・ホエール』 

  • ポール・メスカル『Aftersun(原題)』 

  • ビル・ナイ『生きる LIVING』 

🌟主演女優賞

  • ケイト・ブランシェット『TAR/ター』 

  • アナ・デ・アルマス『ブロンド』 

  • アンドレア・ライズボロー『To Leslie(原題)』

  • ミシェル・ウィリアムズ『フェイブルマンズ』 

  • ミシェル・ヨー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 

🌟助演男優賞

  • ブレンダン・グリーソン『イニシェリン島の精霊』

  • ブライアン・タイリー・ヘンリー『その道の向こうに』

  • ジャド・ハーシュ『フェイブルマンズ』

  • バリー・コーガン『イニシェリン島の精霊』

  • キー・ホイ・クァン『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』  

🌟助演女優賞

  • アンジェラ・バセット『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』 

  • ホン・チャウ『ザ・ホエール』 

  • ケリー・コンドン『イニシェリン島の精霊』 

  • ジェイミー・リー・カーティス『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 

  • ステファニー・スー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 

🌟長編アニメーション映画賞

  • 『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』

  • 『Marcel the Shell with Shoes On(原題)』 

  • 『長ぐつをはいたネコと9つの命』

  • 『ジェイコブと海の怪物』 

  • 『私ときどきレッサーパンダ』 

🌟国際長編映画賞

  • 『西部戦線異状なし』(ドイツ)

  • 『アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判』(アルゼンチン)

  • 『CLOSE/クロース』(ベルギー) 

  • 『EO イーオー』(ポーランド)

  • 『The Quiet Girl(原題)』(アイルランド)

第95回アカデミー賞授賞式は日本時間3月13日(月)に開催される。日本からは、WOWOWで生中継を予定している。

《伊藤万弥乃》

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伊藤万弥乃

伊藤万弥乃

海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。