ソーシャルメディアを駆使して商材の魅力を発信!趣味にも“熱い”人材が集まる「フラッグ」のデジタルプロモーションプランナーのお仕事とは

映画/SVODなどのデジタルプロモーションでエンタメ業界から厚い信頼を得ている「フラッグ」が、現在ソーシャルメディアを中心としたプロモーションの企画・実施を行うデジタルプロモーションプランナーを募集中。仕事内容や、求める人材について伺った。

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ソーシャルメディアを駆使して商材の魅力を発信!趣味にも“熱い”人材が集まる「フラッグ」のデジタルプロモーションプランナーのお仕事とは
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映画/SVODなどのデジタルプロモーションでエンタメ業界から厚い信頼を得ている株式会社フラッグ。いまや映像作品に関わらず、あらゆる商材のデジタルマーケティングに関するソリューションを提供するデジタルエージェンシーとして第一線で活躍している。

現在、フラッグではソーシャルメディアを中心としたプロモーションの企画・実施を行うデジタルプロモーションプランナーを募集中。実際にフラッグの第1ソーシャルメディアコミュニケーション部チーフとして活躍する大蔵千浩氏と、フラッグのコーポレートデザイン部人事チームで採用周りを担当している四阿(あずま)有里氏に、デジタルプロモーションプランナーの仕事内容や、求められている人材などについて語ってもらった。

写真左:四阿氏、写真右:大蔵氏

“反響の大きさにやりがい”を感じていただけるお仕事

――今回募集されている第1ソーシャルメディアコミュニケーション部の所属人数や仕事内容などを教えていただけますか。

大蔵この部署には32名が所属しており、TwitterやInstagram、LINE、Facebook、YouTube、TikTokなどのソーシャルメディアを使った宣伝や戦略を提案するといったデジタルプロモーションが主な業務となります。さらにクリエイティブ制作の企画出しやディレクション、ソーシャルメディア運用、分析なども一貫して行っていて、幅広い業務に携われるのがこの部署の特徴となっています。

――オフィスの詳細や社内の雰囲気、社員の方々の特徴を教えていただけますか。

四阿ビルの4階から6階までがフラッグのオフィスフロアで、4階と5階の執務エリアのデスクはフリーアドレスなので、どの席でお仕事をしても良い環境となっています。

大蔵社内の雰囲気はとても良く、気さくでお話好きな人が多いので和気あいあいとしています。社員の特徴としては、それぞれが好きなものやハマっていることがあるので、社員同士でお互いの推しについて情報交換をすることもあります。“ここまで沼にハマっている人たちに出会ったのは初めて”と思うぐらいみなさん趣味の幅が広く、アイドルやゲームなど、自分が知らない世界を教えてもらえるので世界が広がったように思います。また、“映画好き”がたくさんいる会社ではありますが、最近は映画・エンタメ以外のプロモーションに携わりたいというメンバーも増えています。

社内カフェテリアの様子。

――ちなみに大蔵さんがハマっているものはなんでしょうか。

大蔵「HiGH&LOW」からLDH所属のタレントにハマりまして、ソーシャルメディアでメンバーの活動をチェックしたり、ファンのみなさんのツイートなどをリサーチするようになりました。そういったことが自然と案件に活きたり、今の私の人生の糧になっているので「HiGH&LOW」シリーズには心から感謝しています(笑)

――素敵なお話をありがとうございます! 大蔵さんは全く違う分野から転職されたそうですが、どのような経緯でフラッグに入社されたのでしょうか。

大蔵そうですね、仰る通り以前は全くの異業種で働いていました。ただ働いていく中で、もともと映画が好きでその良さを広めていきたいと思うようになり、フラッグに応募しました。

――大蔵さんの普段の一日の流れを教えていただけますか。

大蔵ソーシャルメディアコミュニケーション部は裁量労働制なので、私は、午前10時から11時までの間に業務をスタートして、そこからミーティングに出たり、メール、チャット対応などの業務を行います。それとは別にチーフの業務としてフラッグのメンバーのマネージメント作業を行い、仕事が終わるのはだいたい20時から21時ぐらいですね。たまにミーティングが重なると、隙間時間を見つけて食べ物を片手にPC作業をすることもあります(苦笑)

――他にイレギュラーな業務もあったりするのでしょうか?

大蔵正直言うとレギュラーな案件の方があまりないかもしれません(笑)戦略や計画を立てつつも、時と場合に応じて常に臨機応変な対応が求められるので、柔軟性が必要ですね。

――大蔵さんがやりがいを感じた瞬間はどんな時でしたか。

大蔵私の場合は、自分やチームで企画し、戦略通りにその商材のターゲットとなっているユーザーに喜んでいただき反響を起こせたときにとてもやりがいを感じます。ユーザーの反応はソーシャルメディアで日々確認することが出来るので、企画に対する良い評価や満足されている感想を読むと、クライアント様からもユーザーからも信頼を得ることができたと思えますし、この仕事をやっていて良かったと実感します。

――ソーシャル上での企画・提案以外で“映像作品”に関われる業務は他にもありますか。

大蔵試写を観た後で、客観的な感想をクライアント様にお伝えすると、それをもとに宣伝方針や戦略の調整が行われる場合もありますね。また、吹き替えキャストの提案を行うこともあり、意見を反映してもらえる機会があるので、そんな場面でもやりがいを感じられます。

「積極性や主体性を持っている方」や「人に寄り添える方」を求めています


《奥村百恵》

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奥村百恵

奥村百恵

音楽誌・映画雑誌の編集部を経て、現在はフリーのライターとしてエンタメ系のコラム執筆や著名人、起業家など幅広いジャンルのインタビュー記事を執筆。大手エンタメ系サイトから映画専門雑誌など様々な媒体のインタビューページを担当している。