「ファンを増やし、映画館をブランド化したい」Strangerが目指す、会話が生まれる“新しい映画体験”

本日、9月16日に墨田区に映画館Strangerがオープン。都内ミニシアターの閉館が相次ぐ中、なぜ、映画館を開業しようと思ったのか?代表の岡村氏に訊く。

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「ファンを増やし、映画館をブランド化したい」Strangerが目指す、会話が生まれる“新しい映画体験”
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本日、9月16日に東京都墨田区に新しい映画館Strangerがオープンした。このプロジェクトを立ち上げたのは、映画館、映画配給会社、映画祭、映画情報メディア、映画制作現場という映画にまつわる様々な職種を経験し、現在はブランディングデザイン会社の代表取締役を務める岡村忠征氏。“もっと映画を通してコミュニケーションしてほしい”という熱い思いや、Strangerの施設設備へのこだわりなどを語ってくれた。

記事のポイント

  • Apple Storeやスタバのように映画館を“ブランド化”したい

  • 映画を観る空間と、映画について語り合う空間を一体化。コミュニケーションが生まれる劇場に

  • こけら落としは絶対にゴダール作品と決めていた!



《奥村百恵》

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奥村百恵

奥村百恵

音楽誌・映画雑誌の編集部を経て、現在はフリーのライターとしてエンタメ系のコラム執筆や著名人、起業家など幅広いジャンルのインタビュー記事を執筆。大手エンタメ系サイトから映画専門雑誌など様々な媒体のインタビューページを担当している。