東宝株式会社(以下、東宝)が1月14日に発表した2026年2月期第3四半期(2025年3月1日~11月30日)の連結決算は、営業収入が前年同期比20.2%増の2,813億6,600万円、営業利益が同13.8%増の600億9,200万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同36.5%増の465億8,700万円となった。
映画事業における歴史的なメガヒット連発が寄与し、営業収入および各段階利益はいずれも第3四半期としての歴代最高を更新。同社は通期の営業利益予想(650億円)を据え置いたものの、好調な業績を背景に期末配当予想の増額(年間105円)と、1株につき5株の株式分割を発表している。

