全国の映画館スタッフの投票で受賞作を決定する「映画館大賞」が創設され、2026年5月12日に授賞式が開催される。550館以上の3,000人以上のスタッフが参加し、映画館での鑑賞価値を再評価する。アンバサダーはLiLiCoとLEO、ロゴは漫画家・服部昇大がデザイン。
ベネチア国際映画祭で三冠を受賞した『LOST LAND/ロストランド』は、バングラデシュの難民キャンプで暮らすロヒンギャの姉弟が家族再会を求める旅を描いたロードムービー。ロヒンギャ語を主要言語とし、実際のロヒンギャ人が出演する稀有な作品で、監督は藤元明緒。4月20日にトークイベント開催!
国立映画アーカイブとVIPOが「全国映画資料館録2025」を公開。映画誕生130年を機に、全国110館のノンフィルム資料(台本、ポスターなど)の所蔵情報を網羅した。
Branc(ブラン)のオフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第13回が開催決定。第13回は、「ロヒンギャ語の映画 『LOST LAND/ロストランド』はいかにして世に出たのか ベネチア三冠受賞作の軌跡と、国際共同製作・Impact Productionの実践一」をテーマに、4月20日(月)19時より開催する。
アカデミー賞ノミネートで話題の長編アニメーション映画『アメリと雨の物語』が3月20日に公開。60年代の日本を舞台に、ベルギー人少女の成長を瑞々しく描く本作。幼児の視点や緻密な日本の描写、作品に込めた普遍的な想いを、共同監督の2人に聞いた。
サブスク普及により映像視聴は日常化しつつも、映画館の没入感や共体験の価値が高く、約8割が記憶に残ると実感している。また、「上映中はスマホなどを触らず、作品だけに集中できる」ことを映画館のメリットとする声も。
東宝スタジオの見学ツアーを2026年4月開催、ゴジラ映画の裏側や施設を特別公開。応募は3月9日から開始。
IMAXの2025年通期決算は、主要指標で過去最高を記録した。業績拡大を牽引したのは、日中の大ヒットアニメをはじめとする「ローカルコンテンツ」だ。配信大手の参入やスポーツ中継といった多角化も進み、独自の地位を確固たるものにしている。
バンダイナムコフィルムワークスが映画事業の体制を刷新。制作と配給の機能分離により『閃光のハサウェイ』など人気IPでヒットを連発。グループ連携と「体験価値」の提供を強化し、活況に沸く市場でのさらなる飛躍を目指す。
アニプレックスとKADOKAWAはアニメ映画配給に特化した「アニメック」を設立し、戦略的に配給・宣伝を強化する。