映画『almost people』や『餓鬼が笑う』など良質な邦画を手がけるコギトワークスが、動画配信サービス「U-NEXT」の協力を受け、新邦画レーベル「New Counter Films」を設立することを発表。作品性・作家性を重視した映画を製作し、国内外のミニシアターで公開&U-NEXTでTVOD配信を行っていく。
特別賞には「VIVANT」「アメトーーク!」「薬屋のひとりごと」「SMBC日本シリーズ2023」など多様なジャンルから人気作品が選ばれている。
1月は年始の特別番組や1月期のドラマ・バラエティだけでなく、過去作品の配信や元日の「ニューイヤー駅伝2024」を皮切りに「第100回箱根駅伝」「高校サッカー」などのスポーツライブコンテンツ、アニメは「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」などを配信。各ジャンルともに好調で、ユーザー数や再生数の増加に繋がった。
動画配信プラットフォーム会社(SVOD)サービスの市場調査結果が明らかに。「Paravi」とのサービス統合によりU-NEXT内で約1万本におよぶTBSのドラマやバラエティ、スポーツコンテンツが視聴可能になった。
U-NEXTで見放題で独占配信中の『プロジェクト・グリーンライト / 新世代の映画クリエイターたち』。若き監督の成長に密着するシリーズだが、同時に映画制作におけるコミュニケーションや過程を学ぶことができる。
「ABEMA de DAZN」では、月額4,200円(税込)/年額32,000円(税込)で、DAZNが配信する豊富なライブおよびオンデマンドのコンテンツをABEMAで視聴可能になる。
新合併事業は、NFLのシーズンに合わせ2024年秋にサービスの開始を予定している。価格は後日発表予定。
韓国経済新聞社によると、韓国のNetflixオリジナルシリーズの低迷が長期化しているとのことだ。