9月29日(木)に「講談社マンガIPサーチ by C-station(以下、マンガIPサーチ)」がオープン。
宣伝・販促・広告担当者、マーケティング業界のユーザーに向けて、ビジネスに活用できる講談社のマンガ作品情報を掲載している。
UCLAが「CSS Teens and Screens 2022, #Authenticity」と名付けた調査を実施。Z世代のティーンがエンタメコンテンツについて、どのような観点で見ているかを調査した。
「コンテンツビジネスラボ」が全国調査「コンテンツファン消費行動調査」の2022年版を実施した。コンテンツに関する興味深いデータがまとめられている。
映像コンテンツのマーケティング事業を手がけるフィールドワークスと映像メディア総合研究所は、全国5,000人規模のネットアンケート調査を実施した。有料動画配信サービスについての利用動向を詳細に分析したレポートを9月1日に発行。
日本のアニメ作品の総合データベース「アニメ大全」が、8月25日に一般公開された。「アニメ NEXT_100」プロジェクトを2015年より推進してきた、日本動画協会による日本のアニメ100 周年記念企画の成果となる。