世界を席巻する韓国コンテンツ産業だが、巨大OTTによるIP独占で「下請け化」の危機に直面している。打開策として提言されたのは、なんと日本発祥の「製作委員会方式」の導入だった。自国の強みで進化させる「韓国型製作委員会」の全貌と戦略に迫る。
アカデミー賞ノミネートで話題の長編アニメーション映画『アメリと雨の物語』が3月20日に公開。60年代の日本を舞台に、ベルギー人少女の成長を瑞々しく描く本作。幼児の視点や緻密な日本の描写、作品に込めた普遍的な想いを、共同監督の2人に聞いた。
サブスク普及により映像視聴は日常化しつつも、映画館の没入感や共体験の価値が高く、約8割が記憶に残ると実感している。また、「上映中はスマホなどを触らず、作品だけに集中できる」ことを映画館のメリットとする声も。
DNPと群馬県は「ライトアニメ」技術を活用し地域振興とクリエイター育成を推進し、映像やオフライン施策で地域魅力を発信している。
東急は静音ヘッドホンを使った移動型静音エンターテインメント事業「Commons Circus(コモンズ・サーカス)」の実証実験を開始。
オリンピックはなぜ"地域の複数の物語"なのか── データで読む五輪コンテンツ戦略の本質
経産省の新補助金「IP360」は、最大数十億円規模で日本発コンテンツの海外展開を後押しする大型支援策。新規IP創出から世界展開まで全9メニューを網羅し、複数年支援も導入。本制度の全貌と、採択の鍵となる審査ポイントを徹底解説
動画視聴はスマホからテレビへ?RIVISIOが発表した最新の「コネクテッドTV白書2026」で明らかになったのは、TVerの躍進、地上波より高い動画サービスCMの注視度、「誰と見るか」で利用サービスがつい分けられている実態など。
東宝スタジオの見学ツアーを2026年4月開催、ゴジラ映画の裏側や施設を特別公開。応募は3月9日から開始。
世界で飛躍する日本アニメ。今、新たな資金調達手法「コンテンツファンド」が注目を集めている。なぜ金融業界はエンタメに熱視線を送るのか。ファンド設立に動くみずほ証券とクエストリーの両氏に、資金調達の多様化が描く映像産業の未来を聞いた。