横浜フランス映画祭2024のマスタークラスにて「海外から見る"日本"」が開催。同映画祭出品作の『日本のシドニー』のエリーズ・ジラール監督と、『PERFECT DAYS』のプロデューサー・高崎卓馬氏と柳井康治氏が登壇した。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」が、2024年3月23日・24日に東京ビッグサイト東展示棟にて開催された。総来場者数は前年比132%となる13万2,557人を数え、さらなる進化を遂げるアニメの勢いを見せた2日間となった。
TBSは、世界水準のVFX(視覚効果)制作会社であるMegalisに資本参加したことを発表。またTBSグループの海外戦略スタジオであるTHE SEVENは、メガリスと戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。
U-NEXTと早川書房は、3月18日より全国約500店舗の書店店頭で「映画原作フェア」を開始した。
海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開45日間で興行収入が38.8億円、観客動員数が230万人を突破したことがわかった。さらに、3月15日からは入場者プレゼント第8弾として、「『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』原画缶バッチ」の配布が決定した。
英脚本家のサイモン・スティーヴンソン氏は「事実上、最も重要なシーンの多くは変更されておらず、ページ上のレイアウトも目に見えて同じ」と訴えている。
「物語の世界に気候変動が存在するかどうか」「登場人物が気候変動に触れているかどうか」という2つの点を基準に調査された