VPJとTOPPANが協業し、「CIERTO」と制作ノウハウを融合、コンテンツ管理と制作DXを推進。
IMAGICA EMSは西新宿にアニメ特化の音響スタジオを2026年稼働予定で開設、ローカライズや編集も一貫対応。
株式会社ブレインパッドと株式会社ADKマーケティング・ソリューションズは、共同で開発したAIエージェント「エージェント“リンリー”」の提供を開始。企業独自のガイドラインやレーティング基準、各国の倫理基準に照らし合わせて問題の有無を一次判定することが可能。
ソニーと早稲田大学が連携し、技術と表現を融合した次世代エンタメ人材育成の寄付講座とシンポジウムを2025年に開始予定。
ワンメディアがTikTok Shop公式パートナーに認定され、ショッピング動画を活用したマーケ支援を本格化させる。
TCICは、「クリエイティブと法のあいだ:AI時代の映像制作を考える」と題したスペシャルセミナーを開催。映画監督の山口ヒロキ氏と中山創弁護士が登壇する。
ガイエは、ファンの応援広告をアーティストの公式ミュージックビデオ(MV)にデジタル合成する広告プロジェクト「推しMV広告」の第一弾を開始。ファン参加型の新たなプロモーション手法の確立を目指す。
NECは2025年8月6日、「IP事業者の課題」に関する調査結果を発表。コンテンツ(IP)事業者の7割以上がビジネスにおけるデータ活用の重要性を認識していることが明らかになった。
『VIDEOGRAPHERS TOKYO ONLINE 2025』は共創と映像の未来をテーマに4日間オンライン開催。モーショングラフィックスに特化したコンテスト『VGT Motion Award』の開催も決定
SSFF & ASIA 2026はWeb3.0連携や多ジャンル、公募を拡大し、クリエイター支援と映像多様性促進を強化。