タロイモの記事一覧(4ページ中3ページ目)

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中学生時代『スター・ウォーズ』に惹かれ、映画ファンに。Twitterでは興行収入に関するツイートを毎日更新中。

『ONE PIECE FILM RED』が驚きの規模で再上映 200億円は通過点? 画像
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『ONE PIECE FILM RED』が驚きの規模で再上映 200億円は通過点?

昨年の映画シーンを飾った大ヒット作品『ONE PIECE FILM RED』が10月20日(金)から1か月間のアンコール上映を実施する。特典などの施策にも力を入れ、累計興収200億円超えを目指すか。

映画界を揺るがすコンサート映画の大ヒット テイラー・スウィフトを機に変革期は訪れるか? 画像
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映画界を揺るがすコンサート映画の大ヒット テイラー・スウィフトを機に変革期は訪れるか?

約100ヵ国で10月13日(金)より公開された『テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR』。“チケットが取れない”超人気ライブのコンサート映画が、全米では前売りから記録的な数字を出している。

映画『ミステリと言う勿れ』特大ヒット、邦画実写界に吹くテレビドラマ旋風 画像
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映画『ミステリと言う勿れ』特大ヒット、邦画実写界に吹くテレビドラマ旋風

映画『ミステリと言う勿れ』が公開から3週連続で動員数ランキングで首位を獲得。邦画実写の売上を主にテレビドラマの派生作品が牽引している2023年だが、コロナ前と比べても大きな変化が見られるようだ。

4週連続首位『キングダム 運命の炎』 邦画実写に復活の兆しも、残る課題 画像
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4週連続首位『キングダム 運命の炎』 邦画実写に復活の兆しも、残る課題

邦画実写作品の『キングダム 運命の炎』が4週連続首位に。コロナ禍以降アニメ作品の特大ヒットに押され、厳しい興行展開が続いていた邦画実写作品だが今年はその風向きを変える年になるかもしれない。

『マイ・エレメント』世界興収、赤字予測から“大逆転”の黒字化ヒット その理由とは 画像
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『マイ・エレメント』世界興収、赤字予測から“大逆転”の黒字化ヒット その理由とは

8月4日(金)から日本公開となった『マイ・エレメント』。先がけて公開された世界での興収をみると、オープニングの初動が悪く赤字予測がされていたが、数字を巻き返し黒字化に成功。直近では珍しい事例となった“大逆転”ヒットの理由とは?

『君たちはどう生きるか』100億円への雲行きは?夏興行をどう生きるか 画像
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『君たちはどう生きるか』100億円への雲行きは?夏興行をどう生きるか

「宣伝ナシ」という前代未聞の広告手法で大きく注目を集めたスタジオジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。興行収入100億円の大台に乗るには大作揃いの夏興行を乗り切るための施策も必要?

『インディ・ジョーンズ』最新作、大幅赤字の危機 ハリウッド業界にいったい何が? 画像
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『インディ・ジョーンズ』最新作、大幅赤字の危機 ハリウッド業界にいったい何が?

『リトル・マーメイド』『ザ・フラッシュ』『マイ・エレメント』から『インディ・ジョーンズ』最新作まで興行不振が続く、ハリウッド大作映画。いま、ハリウッド業界では一体何が起きているのだろうか。

『ザ・フラッシュ』興行不振で背水の陣 ワーナー・ブラザースの今後の行先は? 画像
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『ザ・フラッシュ』興行不振で背水の陣 ワーナー・ブラザースの今後の行先は?

公開前から「スーパーヒーロー映画史上最高傑作」と評され大きく注目を集めていた『ザ・フラッシュ』。予想を下回るスタートを切った本作からワーナー作品の動向を分析する。

30年ぶりの不況迎える韓国映画市場 『犯罪都市3』は復興の先駆者となるか 画像
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30年ぶりの不況迎える韓国映画市場 『犯罪都市3』は復興の先駆者となるか

10億円以上の製作費をかけた作品がいまいちヒットに繋がらない韓国映画市場。新型コロナウイルスや動画配信サービスの影響を大きく受け、歴史的な不況を記録する中『犯罪都市3』の大ヒットが回復の起点となるか、注目されている。

『リトル・マーメイド』全米ヒットも海外では不調?大幅黒字のカギは日本市場に 画像
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『リトル・マーメイド』全米ヒットも海外では不調?大幅黒字のカギは日本市場に

全米大ヒット&大絶賛の『リトル・マーメイド』だが、海外興収が苦戦している。そんな中、6月9日(金)に封切りとなる日本での成績予測に大きな注目が集まっているようだ。

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