Netflixは日本市場に参入してから10周年。同社のアニメ戦略に関する記者向けラウンドテーブルで語られたこととは?
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第50回TIFFはインダストリー・カンファレンスを開催、50周年の節目を迎える本年は、シリーズ作品やイノベーションへの焦点を強化。新たに世界の配給・買い付け担当者(バイヤー)に焦点を当てたセッションを新設。
中国のエンタメ市場は、デジタル広告とショート動画を牽引役となり年率6.1%で成長し、世界平均を上回るとPwCが予測。
JLOX+の支援により、日本でのロケを行った海外映画2作品が国際映画祭に選出された。ブレンダン・フレイザー主演の『レンタル・ファミリー』とドウェイン・ジョンソンの『THE SMASHING MACHINE(原題)』だ。
インディペンデント洋画に未来はあるのか?フランス人バイヤーが初めて明かす、逆境から夢をつかむ仕事の流儀。【Dialogue for BRANC #9】
総務省は日本コンテンツの海外展開を強化し、先進技術導入や製作環境改善、官民連携の新体制を推進し、2025年までに具体策を展開予定。
東京都と東京都歴史文化財団が主催、是枝裕和氏が監修するプログラム「映画と夏の7日間」が開催。子供たちが東宝スタジオに集い、プロの現場の熱気を肌で感じながら、表現することの楽しさや工夫する面白さを学んだ。
世界水準の実写コンテンツ制作を担う人材の育成を目的とした研修プログラムが開始。日本の実写コンテンツ、特にドラマの国際競争力強化を目的とし、米国と韓国への派遣研修も行う。
映画宣伝はどうあるべきか。ニューシネマワークショップ(NCW)を運営する株式会社フラッグ執行役員の高田道代氏と、株式会社サーティースリーの宣伝プロデューサー・奥村裕則氏にインタビュー。