杉本穂高の記事一覧(38ページ中3ページ目)

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

TBS、第1四半期は大幅増益 メディア・コンテンツ事業が牽引、配信広告収入55%増 画像
ビジネス

TBS、第1四半期は大幅増益 メディア・コンテンツ事業が牽引、配信広告収入55%増

TBSはメディア・コンテンツ事業の好調と配信広告収入増により第1四半期大幅増益を達成。グローバル展開やIP戦略も加速している。

【イベントレポ】「アニメ×経営学:ヒットの構造と仕掛けを解き明かす」配信によってアニメの予算は「引き算」から「足し算」になった 画像
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【イベントレポ】「アニメ×経営学:ヒットの構造と仕掛けを解き明かす」配信によってアニメの予算は「引き算」から「足し算」になった

文京学院大学経営学部主催のトークイベントシリーズ『ビジネス×コンテンツ=未来をプロデュースせよ』の第一弾として、「アニメ×経営学:ヒットの構造と仕掛けを解き明かす」が開催。アニメ業界を志す学生が多く詰めかけた。

【NEC調査】IP事業の海外展開、カギは「データ活用」に。7割が重要視も人材不足が課題 画像
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【NEC調査】IP事業の海外展開、カギは「データ活用」に。7割が重要視も人材不足が課題

NECは2025年8月6日、「IP事業者の課題」に関する調査結果を発表。コンテンツ(IP)事業者の7割以上がビジネスにおけるデータ活用の重要性を認識していることが明らかになった。

コギトワークス、ミニシアター支援の新機軸。「カプセルトイ」と「シネアド」で新たな収益モデル構築を目指す 画像
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コギトワークス、ミニシアター支援の新機軸。「カプセルトイ」と「シネアド」で新たな収益モデル構築を目指す

コギトワークスはミニシアター支援のため、カプセルトイとシネアドで新たな収益モデルを構築し、映画文化の持続に挑む。

東映アニメ、第1四半期は減収も営業利益65億円の高水準を維持 海外版権事業が業績を牽引 画像
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東映アニメ、第1四半期は減収も営業利益65億円の高水準を維持 海外版権事業が業績を牽引

東映アニメは第1四半期、海外IP事業が好調で高水準を維持しつつ売上減少も全体業績を下支えした。

HYBE America、パラマウントとタッグでK-POP題材の映画製作へ 画像
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HYBE America、パラマウントとタッグでK-POP題材の映画製作へ

HYBE Americaとパラマウントが協力し、K-POPをテーマにした映画を2027年公開予定。韓国系アメリカ人少女の成長と夢を描く。

日テレHD、第1四半期は過去最高益 スポット・デジタル広告好調、アニメ・海外事業が成長を牽引 画像
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日テレHD、第1四半期は過去最高益 スポット・デジタル広告好調、アニメ・海外事業が成長を牽引

日テレHDはスポット・デジタル広告やアニメ、海外展開で過去最高益を達成。グローバルIPやVTuber事業も強化している。

全米トップクラスの映画学校LMUとソニー、社会的テーマの映画製作で若手卒業生を支援する新ラボ設立 画像
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全米トップクラスの映画学校LMUとソニー、社会的テーマの映画製作で若手卒業生を支援する新ラボ設立

LMUとソニーは社会的テーマの映画制作支援ラボを設立し、若手卒業生に資金・技術提供。年間最大4本の短編映画製作を支援する。完成した作品は、LMUとソニーが共同で開催する上映会で披露される予定だ。

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