杉本穂高の記事一覧(38ページ中2ページ目)

杉本穂高

Branc編集長 杉本穂高

Branc編集長(二代目)。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

国際交流基金、過去最大規模の日アフリカ文化交流を展開。『ゴジラ-1.0』などを17か国で上映、『AKIRA』の期間限定無料配信も 画像
グローバル

国際交流基金、過去最大規模の日アフリカ文化交流を展開。『ゴジラ-1.0』などを17か国で上映、『AKIRA』の期間限定無料配信も

国際交流基金はアフリカ17か国で映画祭と54ヵ国で無料オンライン配信を展開、作品や専門家派遣で日本コンテンツ普及を図る。

ソニーG、第1四半期は営業利益36%増 ゲーム分野は過去最高益、映画・アニメも好調 画像
ビジネス

ソニーG、第1四半期は営業利益36%増 ゲーム分野は過去最高益、映画・アニメも好調

ソニーグループ株式会社の連結業績は売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高を更新。米国追加関税の影響は、現時点で700億円程度になるとの見通しを示す。

内閣府、ロケ撮影円滑化へ新指針「ロケ撮影ハンドブック」のチラシ公開、周知拡大をはかる 画像
働き方

内閣府、ロケ撮影円滑化へ新指針「ロケ撮影ハンドブック」のチラシ公開、周知拡大をはかる

内閣府の知的財産戦略推進事務局は2025年8月、同年3月に公表した「ロケ撮影ハンドブック」の周知徹底を図るため、その概要をまとめたチラシを作成。

バンダイナムコHD、第1四半期で過去最高業績を達成 「ガンダム」のIP戦略が奏功 画像
ビジネス

バンダイナムコHD、第1四半期で過去最高業績を達成 「ガンダム」のIP戦略が奏功

バンダイナムコは「ガンダム」IP戦略成功で第1四半期過去最高業績を達成、映像や商品展開が拡大。

KADOKAWA、第1四半期は減収減益 アニメ・映像事業が苦戦もゲーム事業は『ELDEN RING』新作が牽引 画像
ビジネス

KADOKAWA、第1四半期は減収減益 アニメ・映像事業が苦戦もゲーム事業は『ELDEN RING』新作が牽引

KADOKAWAの第1四半期は減収減益。出版・アニメ事業は苦戦したがゲーム事業は『ELDEN RING』などで好調。

東映2026年3月期第1四半期決算、経常増益を確保も主力の映像事業は反動減 画像
ビジネス

東映2026年3月期第1四半期決算、経常増益を確保も主力の映像事業は反動減

東映2026年3月期第1四半期は、映像事業は大型ヒット反動で減収減益も、興行・建築事業が大幅増収増益を牽引し全体を支えた。

文化GDPは12.3兆円。文化庁報告書が日本の文化経済の現在地を可視化、ゲーム・アニメの輸出力が適切に把握できていないという指摘も 画像
働き方

文化GDPは12.3兆円。文化庁報告書が日本の文化経済の現在地を可視化、ゲーム・アニメの輸出力が適切に把握できていないという指摘も

令和6年度「文化芸術の経済的・社会的影響の数値評価に向けた調査研究」の報告書が公表。だが、アニメやゲームの輸出入は適切に把握できておらず、統計の改善が必要との指摘も。

テレビ朝日HD、第1四半期は増収増益:テレビ・ネット事業が成長を牽引、IPの多角化も推進 画像
ビジネス

テレビ朝日HD、第1四半期は増収増益:テレビ・ネット事業が成長を牽引、IPの多角化も推進

テレビ朝日HDは第1四半期に増収増益を達成。テレビ・ネット事業の好調とIP多角化により持続的成長を目指す。

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