伊藤万弥乃の記事一覧(30ページ中17ページ目)

伊藤万弥乃

伊藤万弥乃

海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。

Netflixが視聴率指標を変更、「視聴時間」から「視聴数」に 画像
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Netflixが視聴率指標を変更、「視聴時間」から「視聴数」に

Netflixは、火曜日から視聴率の指標を「視聴時間」から「視聴回数」に切り替えると発表した。

アカデミー、2025年の授賞式から作品賞候補の劇場拡大を義務化 画像
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アカデミー、2025年の授賞式から作品賞候補の劇場拡大を義務化

アカデミーは、あらゆる規模の配給会社に対し、広範囲かつ長期の劇場公開を求める動きとして、作品賞候補作の劇場拡大を義務化する。

韓国映画興行大手のCJ CGV、8億ドル(約1,130億円)の資本注入を要求 画像
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韓国映画興行大手のCJ CGV、8億ドル(約1,130億円)の資本注入を要求

Varietyによると、韓国で最大の映画館チェーンを運営するCJ CGVは、コロナの影響を受けた財政を補うために8億ドル(約1,130億円)近い資金を調達する予定とのことだ。

アヌシー国際アニメーション映画祭、『夏へのトンネル、さよならの出口』がポール・グリモー賞を受賞 画像
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アヌシー国際アニメーション映画祭、『夏へのトンネル、さよならの出口』がポール・グリモー賞を受賞

6月11日から17日まで行われていたアヌシー国際アニメーション映画祭が終了し、日本の長編アニメーション作品『夏へのトンネル、さよならの出口』が新設のポール・グリモー賞を受賞した。

ヨーロッパの劇場専用配給会社POM、アニメ部門を立ち上げ『THE FIRST SLAM DUNK』を35の地域で配給 画像
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ヨーロッパの劇場専用配給会社POM、アニメ部門を立ち上げ『THE FIRST SLAM DUNK』を35の地域で配給

ヨーロッパを拠点とする劇場専用配給会社Piece of Magic Entertainment(POM)は、POMアニメを立ち上げ、その第一弾タイトルとして『THE FIRST SLAM DUNK』を獲得した。

アジア太平洋地域のほとんどで、米国と韓国のコンテンツがストリーミング消費を独占 画像
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アジア太平洋地域のほとんどで、米国と韓国のコンテンツがストリーミング消費を独占

アジア太平洋地域のコンサルティング会社Media Partners Asia(以下MPA)の新しいレポートによると、米国と韓国発の映画とドラマコンテンツは、アジア太平洋地域の成長市場全体におけるストリーミングサービスの2本柱となっているとのことだ。

多くのハリウッド俳優が所属するSAG-AFTRA、ストライキ承認に97.9%の賛成票を投じる 画像
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多くのハリウッド俳優が所属するSAG-AFTRA、ストライキ承認に97.9%の賛成票を投じる

多くのハリウッド俳優が所属する、映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)の会員は、現地時間6月7日(水)に始まる映画製作者協会(AMPTP)との交渉に向けてストライキを承認する圧倒的な票数を獲得した。

全米映画監督組合(DGA)、2023年契約交渉で暫定合意に達する 画像
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全米映画監督組合(DGA)、2023年契約交渉で暫定合意に達する

全米映画監督組合(DGA)は、映画テレビプロデューサー連合(AMPTP)と新しい3年間の労働協約について暫定合意に達したと発表した。

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