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10月24日週のWeekly Newsletterをお届け。
東京国際映画祭と併催で開催中の、アジアを代表するコンテンツマーケット「TIFFCOM」内のオンラインセミナーにて『「アニメ産業レポート2022」に見えてくるアニメ最前線』が開催された。今回は本セミナーの内容をレポートする。
映画の企画プロデュース、配給宣伝等をおこなうAtemoの代表取締役・和田有啓氏が米国の映画館に直接映画を配給できる新システム「CinemaAirLane」の開発開始を発表。
コロナ禍で打撃を受けた松竹の業績回復が遅れている。
Diva Media Groupが、LGBTQI向けのストリーミングネットワーク「DivaBoxOffice.tv」を12月に開設予定であると発表した。
世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、ワンダーシェアーソフトウェアが、多様な働き方で個のエンパワーメントを目指すランサーズと動画編集のコラボコンペを開催する。
第32回ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワードの受賞結果が発表。『Tár(原題)』、『Aftersun(原題)』がノミネート多数の中、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が最多2冠を達成した。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、2024年末までに大規模な組織改変を行い、最大30億ドルの負債を削減する計画を実行しているとIndieWireは報じた。