日本動画協会は9月30日、文化庁委託事業「令和8年度 アニメーション人材育成調査研究事業」の一環として実施する「オープン講座」の開講を発表した。開講期間は令和8年9月29日から令和9年3月31日まで。アニメーション業界の就業者を主な対象に、知識・教養の学び直しから基礎・応用技術の習得までを扱う講義と実習をオンラインで提供する。受講料は無料。
業界で長く働き続けるための知識と技術を学ぶ「技術向上教育プログラム」
今回のオープン講座は、同事業が展開するアニメーション業界就業者向け「技術向上教育プログラム」の枠組みで行われるものだ。幅広い層の業界就業者に向け、必要な知識・教養の学び直し、新たな技術の習得や、基礎・応用技術の習得につながる講義および実習につながる講義および実習で構成される。
技術習得だけでなく、業界で長く活動を続けるために必要な知識・教養も扱うとしている。
対象はアニメーション業界就業者から学生まで
受講対象となるのは、アニメーション業界の就業者、就業予定者および就業希望者、そしてアニメーション業界を志す学生である。あわせて、各講座の受講後に実施されるアンケートに確実に回答できることが条件として示されている。
受講料は無料だが、受講後アンケートへの回答は必須である。受講を検討する場合は、この点を前提として申し込む必要がある。
申し込みは講座ごとに受付
受講の申し込みは講座ごとに行う方式で、公式サイト上に設置された各講座の「申し込み」ボタンから専用フォームに進む。申し込みを行った受講者には、視聴URLが連絡される。
詳細および各講座のラインアップは、「令和8年度 アニメーション人材育成調査研究事業」公式サイトで公開されている。
【オープン講座 概要】
日程:令和8年9月29日(火)~令和9年3月31日(水)
受講料:無料(受講後アンケート回答必須)
受講方法:講座ごとに申し込みフォームより申請、受講者へ視聴URLを個別連絡
対象:アニメーション業界就業者、就業予定者・就業希望者、アニメーション業界を志す学生で、受講後アンケートに回答できる方
公式サイト:https://www.bunka.go.jp/animeseminar/

